オーディション情報

演出家・鈴木裕美による戯曲の読み方・オンラインワークショップ[8/7・8開催]

【主催】バグ・ミュージック株式会社

「花より男子 The Musical」「シラノ・ド・ベルジュラック」、新国立劇場初のフルオーディション企画「かもめ」などの演出を務める演出家・鈴木裕美氏によるオンラインミニワークショップが8月7日、8日に開催、参加者を募集する。申し込みは8月1日 10:00から。

主催者より☆
”鈴木裕美の考える”「戯曲の面白がり方」や「戯曲を読むコツ」あるいは「法則」、どの戯曲にも当てはまるであろう、大きな捉え方を2時間半でお話しするオンラインワークショップ、8月開催のお知らせです。

*自粛期間中に開催したミニWSと同じ内容を、丁寧に詳しくお話します。テキストをご用意いただく必要はありません

■鈴木裕美コメント
コロナにより演劇が一時止まってしまったこの4月以降、家で1人でもできることとして「戯曲の読み方」のオンラインミニワークショップを無料、有料と合わせて11回実施してきました。最初はオンラインでのコミュニケーションに不安もあったのですが、対面で開催していたWSでは参加困難だった方々との出会いなどを通して、これはこれでアリだなと思うようになりました。また、私の経験をお話しすることが、今後演劇に携わる方々がもっと遠くに行く道程の、ちょっとしたショートカットにはなるのではないかという手応えがありました。

今、演劇は徐々にではありますが、動き始めています。しかし、今後自分はどのような演劇を作っていきたいのか、どのように演劇に携わっていきたいのかを、それぞれが考えざるを得ないこの機会に、「戯曲を読む」ということは、やはりとても有益だと思います。そう考え、またやることにしました。これからも定期的にオンラインでのWSと、時期が来たら、直接お目にかかるWS、どちらもやっていきたいと思っています。(「俳優のためのWS」は、直接お目にかからなければできないと考えているので、もう少し先になるのではないかと思いますが、必ず実施したいと思います。)

そもそもは、「戯曲の読み方を教えて欲しい」と俳優さんたちからリクエストを受けて始めたWSです。教えるというのはおこがましいですし、基本、どう読んでも自由だと思っていますので、あくまで“ 鈴木の考える”「戯曲の面白がり方」「戯曲を読み解くコツ、法則」についてお話します。5日間連続のWSでは、テキストを用いて具体的に戯曲を読み進めていきましたが、今回はその入り口として、どの戯曲にも当てはまるであろう大きな捉え方をお話しします。

俳優にとって、戯曲の求めていることが読み解ければ、役をイメージしやすくなるのは当然のことです。その一つのきっかけになればと思っていますが、俳優さんでなくても、戯曲に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。以前開催した時は、映像の監督や、翻訳者の方、演劇ライターの方、演劇ファンの方など、様々な方がご参加下さいました。また、戯曲について以外でも、演劇に関するご質問には出来る限りお答えしたいと思います。

6月までのオンラインミニWSでは、所要時間を1時間半としていたのですが、質問にお答えしてるうちに、大抵2時間を超えていました。また、少々駆け足でお話をし過ぎたかもしれないという反省があり、7月開催のものから、時間を2時間半に設定し、もう少し丁寧にお話しています。ちょうどお芝居一本分の感覚で、短い休憩を挟むつもりです。

■日程
①8月7日 19:00~21:30
②8月8日 19:00~21:30
*①、②の内容は同じ

■参加費 2,000円

■定員 各回 最大24名 *先着順 

■参加資格
戯曲の読み方に興味をお持ちの方
鈴木裕美に興味をお持ちの方 
どなたでも参加できます
有線LAN、Wi-Fi、モバイルネットワークなどインターネット接続ができる環境をお持ちの方
双方向のコミュニケーションが取れるよう、オーディオ、自分のビデオをONにしてご参加いただける方
*当日、簡単な自己紹介をお願いします

■鈴木裕美プロフィール
1982年、日本女子大学在学中に「自転車キンクリート」を結成。「自転車キンクリートSTORE」を含め、ほとんどの公演を演出。現在は小劇場から大劇場、ストレートプレイ、ミュージカル、ダンスと多種多様なジャンルで精力的に活動中。
2011年より個人ユニット「鈴木製作所」を立ち上げ、『ノミコムオンナ』を製作。最近の主な演出作品に『シラノ・ド・ベルジュラック』、『宝塚BOYS』、『二十日鼠と人間』、『かもめ』、『フローズン・ビーチ』、『絢爛とか爛漫とか』などがある。
第35回紀伊國屋演劇賞個人賞、第8回・15回・18回読売演劇大賞優秀演出家賞、第10回千田是也賞、第33回菊田一夫演劇賞、07年ミュージカル・ベストテン演出家賞、第61回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞
https://twitter.com/yumis1230

【方法】
◯WEB:募集ページより。

https://suzukiworks080708.peatix.com/

【応募】8月1日 10:00より
*先着順。定員になり次第締切

【問合せ】
E-mail:s-info@bug-corp.com

バグ・ミュージック株式会社
東京都渋谷区東3-16-1

【備考】注意事項に関して、募集ページを確認すること。
Source: Audition & Debut